順番が逆になりましたが、夏休みが始まる前に行われた SAPIX の7月度復習テストの結果です。 毎回のことですが、受験者数は少しずつ減ってきていました。今回も同様に、母集団が小さくなる中でのテストです。3500名から約600名減でした。

日々の学習は淡々と続けているだけですので、復習テストも次につながる指標だと考えてます。健忘録的に記載しています。

  • 受験者数:約2,900名
  • 2教科総合:偏差値66前後(上位約2%)
  • 算数:偏差値62前後(上位約8%)
  • 国語:偏差値67前後(上位約2%)

算数

決して悪くはないのですが、本人の力を考えると「もう少し伸びてもいいかな」と感じる結果でした。

今回のテストでは、難しい問題に苦戦したというよりも、ケアレスミスや条件の読み取りで少し時間を使ってしまったようです。理解はしているのに、ちょっとしたところで取りこぼす。算数ではよくあることですが、次回に向けての小さな改善ポイントが見えました。

夏休みの間に、

  • 問題文の条件を丁寧に整理
  • 図や表を書く
  • 途中式を簡潔に書く練習

国語

今回のテストで一番うれしかったのは、記述問題がしっかり書けていたことでした。

前回の組分けテストで「設問の意図を丁寧に読む」ということを意識していたのですが、それが今回のテストで自然に発揮されていました。文章の流れを追いながら、問われている内容に沿って答えを書く。これができるようになると、国語の成績は安定してくるかと。

次のステップとしては、

  • 要約力
  • 抽象表現の言い換え
  • 文脈からの推測

こうした力を少しずつ伸ばしていければ、さらに安定した成績につながるハズ。

今回のテストを振り返ってみて

今回の復習テストは、前回の組分けテストで意識したことがそのまま結果につながった回でした。

国語の記述力が伸びていること、算数は少しの修正でさらに伸びる余地があること。を分かり、日々の学習が無理なく積み重ねていきます。

夏休みはどうしても生活リズムが乱れやすい時期ですが、完璧を求めすぎず、できる範囲で続けていくことが大切だと思っています。