小学3年生の2学期は、まず学習の見直し

小学3年生の2学期は、塾の模試が増え、英検の受験シーズンとも重なる少し慌ただしい時期だと思います。 ただ、このタイミングは、お子さまの学習バランスを整える絶好のチャンス

特に、英語学習を日常的に進めているご家庭では、どうしても国語や算数の時間が圧迫されがちです、、、模試はその偏りを客観的に把握できるため、家庭学習の方向性を見直すきっかけになると考えてます。

模試が増える時期だからこそ見える“学習の現在地”

大手塾の模試は、意識の高い小学生が多く受験しますので、結果を見るだけでなく、

  • どの科目に時間をかけるべきか
  • どこが得意で、どこが伸び悩んでいるのか
  • 家庭学習の配分は適切か

といった「学習の現在地」がとても分かりやすくなります。

模試は“順位を気にするもの”ではなく、学習の棚卸しをするための材料として使ってきます。ただ模試の受け過ぎは、折角の休日に何も出来なくなりますので、吟味して選択いたしましょう!

公文の進度と学習量の調整

現在の公文の進度は以下の通りです。

  • 算数:G 50
  • 国語:GⅠ100
  • 英語:JⅡ100

学校生活が本格化すると、どうしても時間が限られます。 そのため、公文は1日3〜5枚に調整し、無理なく続けられる量にしています。

「毎日少しずつ続ける」という習慣を大事にしていきます。

算数の学習ルーティン

算数は、基礎を積み上げるほど安定して伸びる科目だと思いますので、計算は必ず取り組んでます。あと、それと共に問題文を進めていきたいのですが、時間を捻出出来なさそうですので、現状はこのような形で、、、

  • フォトンオンライン:休日中心
  • SAPIX復習:休日中心
  • SAPIX基礎トレーニング:1ページ/日
  • マスター1095題(4年):1ページ/日

特に「基礎トレーニング」と「1095題」は、短時間で取り組めるため、平日の学習として非常に相性が良い教材です。 毎日コツコツ続けることで、計算力と基礎問題の処理速度が自然と上がっていきます。

国語の学習ルーティン

国語は、語彙力と漢字力が成績を大きく左右する科目だと考えてます。 模試でも、語彙の差がそのまま得点差に表れやすい科目ですね。

  • SAPIX復習:休日中心
  • 漢字マスター1095題(4年):2ページ/日
  • 語彙力1400+:1ページ/日

語彙力1400+は、短い時間で語彙を増やせるため、算数・英語との両立がしやすい教材です。

英語の学習ルーティン

英語は、準2級レベルに入ると“語彙力の壁”が一気に高くなると感じています。

  • 英検準2級 単熟語EX
  • 準2級 過去問リスニング

リスニングは比較的安定しているものの、語彙力に不安が残るため、単熟語EXを軸に語彙を補強しています。

3年生2学期は“学習の再設計”をする時期

模試が増えるこの時期は、

  • 学習の偏り
  • 時間配分
  • 科目ごとの伸び方 を客観的に見直す絶好のタイミング

英語学習を進めつつ、国語・算数の基礎を固めるためには、短時間で回せるルーティンを作ることが鍵ですね。引き続き、小さな工夫を日常に取り入れて、模試の結果を次の学習につなげていきたいと考えています。同じように模索している保護者の方の参考になれば嬉しいです。