小学2年:英検3級に合格。一次・二次の結果公開と使用した教材まとめ

2025年度第3回英検で、わが家の子どもが英検3級に合格しました。 今回の受験は、5級・4級と順調に進んできた流れの延長ではあったものの、3級からは難易度が大きく上がるため、受験するかどうか直前まで迷っていました。
この記事では、実際のスコア、使用した教材、試験当日の様子、そして今後の学習方針についてまとめています。これから英検3級を目指すご家庭の参考になれば嬉しいです。
目次
英検3級の結果(一次・二次)
まずは今回のスコアです。
総合CSEスコア
1700前後 / 2200(合格基準:1456)
一次試験
合格基準点:1103
- Reading:420前後 / 550
- Listening:400前後 / 550
- Writing:450前後 / 550
二次試験(面接)
合格基準点:353
- Speaking:450前後 / 550
特にWritingとSpeakingが高得点で、総合的に安定した結果となりました。
受験を迷った理由と、直前の判断
2025年度は
- 第1回:5級合格
- 第2回:4級合格 と順調に進んでいましたが、3級は一気に難しくなる印象がありました。
理由は次の通りです。
- Readingの語彙レベルが大きく上がる
- Writingが新たに追加
- Speaking(面接)が初めての経験
そのため、当初は「受験料だけ払っておいて、直前に判断しよう」というスタンスでした。
しかし、過去問を2年分だけ解いてみると、
- Reading → 合格ラインギリギリ
- Listening → 9割近く取れている
という結果に。 「もしかしたらいけるかもしれない」と思い、受験を決めました。
Writing対策は1週間だけ。それでも高得点に
時間がなかったため、Writingは1週間ほどしか対策できませんでした。 ただ、あるブログで紹介されていた書き方のコツが非常に分かりやすく、短期間でもしっかり身についたようです。
結果として、Writingは450前後と高得点。 短期間でも「型」を理解することが大切だと実感しました。
今回活用出来ていませんが、調べた結果以下の教材は良さそうです。次回から使います。
- 最短合格!英検3級ライティング完全制覇
- 最短合格!英検準2級ライティング完全制覇(次回用に購入)
Writingが苦手な子には特におすすめできる内容でした。
初めての二次試験(Speaking)対策
子どもにとって初めての面接試験。 使用した教材はこちらです。
- 7日でできる! 英検3級 二次試験・面接 完全予想問題
この1冊で、面接の流れ・質問の傾向・答え方の型を一通り練習できました。
当日の会場の雰囲気
年齢層の割合は、10人いたとしたら
- 中学生以上:5人
- 小学高学年:3人
- 小学低学年・年長:2人
という印象でした。
面接官は淡々と進めており、特別な雑談などはなく、完全にセオリー通り。 会場前には保護者が多く、小学校低学年の受験者が増えていることを実感しました。
実際に使った教材(全部はやり切れていません)
以前、英検3級対策として複数の教材を紹介しましたが、正直すべてはやり切れていません。 実際に使ったのは次の4つです。
- 公文英語
- 英検3級 文で覚える単熟語(音読中心)
- でる順パス単 英検3級
- 2025年度版 英検3級 過去6回全問題集
特に「文で覚える単熟語」は、音読を続けることで語彙が自然に定着し、ReadingにもListeningにも良い影響がありました。
3級と準2級の間には大きな壁がある
過去問を見て感じたのは、 「3級 → 準2級」には明確なレベル差がある ということです。
- 語彙量が一気に増える
- 長文の難易度が上がる
- Writingの要求レベルが高くなる
ただ、英検対策だけの英語学習に偏るのは避けたいと考えています。
そのため今後は、
- 公文英語をコツコツ進める
- 英検とは関係のない英語の読み物を増やす
- 音読量を増やして基礎力を底上げする
という方針で進めていく予定です。
まとめ:英検3級は「型」をつかめば突破しやすい
英検3級は、Reading・Listening・Writing・Speakingの4技能が求められますが、 「型」を理解すれば短期間でも合格が見えてくる級だと感じました。
特にWritingとSpeakingは、
- 書き方の型
- 答え方の型 を覚えるだけで得点が安定します。
今回の経験が、これから英検3級を目指すご家庭の参考になれば嬉しいです。



