この記事は、SAPIXに通う小学2年生の保護者の方に向けて書いています。
「そもそも復習テストって何?」「偏差値ってどの程度?」「学習のどこを伸ばせばいい?」という疑問に、SAPIX 1月度復習テストを見返しながら、記載させていただきます!

結論:復習テストは「今の理解度」を知る材料

今回の結果(SAPIX 1月度復習テスト)は以下の通りでした:

  • 2教科総合:偏差値65前後(上位約3%)

  • 算数:偏差値66前後(上位約3%)

  • 国語:偏差値61前後(上位約12%)

この数字は、
✔ 授業内容の理解はしっかり定着している
✔ 算数は比較的安定(いつもどり)
✔ 国語は読解や記述部分に伸びしろがある
という結果と受け止めています。

復習テストは「コース昇降がなく、日々の理解度の確認」が目的です。組分けテストのような昇降判定ではないため、数字そのものを分析することが大切だと考えてます。

SAPIX 1月度復習テストとは?

SAPIXで行われる復習テストは、

  • 直近の授業範囲の理解度を測る

  • コース昇降の判定はない

  • 基本〜標準レベルの理解と定着を確認する

という性質のテストです。
組分けテスト(昇降判定あり)とは目的が違い、「理解できている部分・つまずいている部分」を知ることが主目的になります。

今回の学習内容

学習の前提

  • SAPIXの残りの宿題+家庭学習を継続

  • 家庭学習は毎日公文をコツコツ

  • 復習テストはデイリーサピックスを見返す程度で負荷を与えない(昇格がないので笑)

  • フォトンは週末にまとめてやってることが多い

算数の学習ポイント

偏差値66前後(上位約3%)という結果から見えること

良かった点

  • 授業範囲の知識はきちんと定着している

  • 基本〜標準問題での得点が安定している

伸ばしたいポイント

  • 思考力系の初見問題への対応

  • 問題文を落ち着いて読む力

再現性の高い学習例

  1. デイリーSAPIX(計算)を必ず日々実施

  2. 間違いは「なぜ間違えたか」を一度話し合う

  3. 時間があれば、同じ単元の類題を解く→トップクラス問題集など

  4. フォトンオンラインにて先取りを行う

このような習慣づけが偏差値60↑に繋がりやすいと考えてます。

国語の学習ポイント

国語は偏差値61前後(上位約12%)でした。これは標準はクリアしつつも、読解・記述に伸びしろがある典型例です。

良かった点

  • 語彙・短文読解は比較的安定

  • 抜き出し問題は定着している

伸ばしたいポイント

  • 記述問題で自分の言葉でまとめる力

  • 問題文の「設問意図を読み取る力」

再現性の高い学習例

  • 毎日の漢字学習・言葉力の時間を設ける(漢字検定を活用しています)

  • 短い文章問題を用い、根拠を線で引く練習(国語は公文で対応)

  • 記述は、時間のある時に記載しないで言葉で伝えてもらう(常に出来ていないので今後の課題)

  • デイリーSAPIXの文章を使い音読。その都度単元ごとのSAPIX動画配信の解説を活用する。

 偏差値の読み取り方

偏差値は「順位感」をつかむためのものですが、低学年では

  • 偏差値55〜60 … 平均付近

  • 偏差値60〜65 … 上位層

  • 偏差値65↑ … 安定した上位

という見方が一般的です。
SAPIXは中学受験を考えている層が集まっているので、偏差値60以上は授業理解が進んでいる可能性が高いです。

ただし数値だけにとらわれ過ぎず、

「どこが得意か」「どこが次の課題か」

という観点で見ると、次の学習目標が立てやすくなると考えて対処しています。

 復習テストをどう活かすか

今回の復習テストの目的は、

  • 今の理解度把握

  • 弱点を見つける

  • 次の学習計画に落とし込む → 出来ていないですが、週間予定を立ててみたい、、

だと考えてます。
そして、偏差値や順位はあくまで 評価ではなく材料 だと考えると、気持ちが軽くなります笑

まとめ|復習テストは「静かな学力の確認」

今回の結果は、

  • 算数:偏差値66前後

  • 国語:偏差値61前後

  • 2科総合:偏差値65前後

というものでした。
「どこが理解できていて、どこを伸ばすべきか」を整理することが、次のステップにつながると考え、焦る必要なく毎日コツコツを積み重ねたいと考えてます。

同じようにSAPIXに通われているご家庭の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。