漢字検定の結果更新を、すっかり忘れてしまっていました。
準会場で受検していると、結果が届くまでに1か月ほどかかるため、「そういえば結果はどうだったかな」と思い出した頃に通知を見ることが多く、わが家ではすっかりおなじみの流れになっています。

今回は、低学年から漢字検定に取り組んできた記録として、準会場受検を選んだ理由これまでの受検状況、そして次に控える5級への挑戦についてまとめてみました。
同じようにお子さんの漢字学習や検定受検を検討されているご家庭にとって、参考になる部分があれば嬉しいです。

低学年から漢字検定を受けようと思った理由

漢字検定を受け始めたきっかけは、「先取り」を目的にしたというより、学習のペースを確認するための目安として活用したいと考えたからです。

低学年のうちは、学校のテストだけでは理解度が分かりにくい場面もあります。
漢字検定は、出題範囲が明確で、合否という形で結果が見えるため、「今どのあたりまで身についているのか」を把握しやすい点が魅力でした。

漢字検定は本会場と準会場どちらが良い?

本会場で感じたこと

以前は本会場で受検していましたが、受検者数が非常に多く、試験終了後に子どもが部屋から出てくるまで時間がかかることがありました。
低学年の場合、保護者が外で待つことになるため、どうしても周囲が混雑し、少し落ち着かない雰囲気になることもありました。

準会場に切り替えた理由

その後、準会場での受検に切り替えました。
準会場は人数が比較的少なく、全体の雰囲気も落ち着いていることが多いため、子どもにとっても安心して試験に臨めているように感じます。

結果が出るまでに時間はかかりますが、低学年のうちは受検環境の安心感を優先して、準会場を選んで良かったと感じています。

低学年からの漢字検定|これまでの合格記録

これまでの受検状況は、以下の通りです。

  • 2024年6月:10級(小学1年生)

  • 2024年10月:9級(小学1年生)

  • 2025年2月:8級(小学1年生)

  • 2025年6月:7級(小学2年生)

  • 2025年10月:6級(小学2年生)

このペースで進み、次回は漢字検定5級(小学校6年生相当)を受検予定です。
うまくいけば、低学年のうちに小学校で学習する漢字を一通り「見たことがある」状態まで進められるのではと考えています。

もちろん、すべてを完璧に書ける・使いこなせるという意味ではありません。
中学受験やその先を見据えた漢字力・語彙力を身につけるには、今後も継続した学習が必要だと感じています。

漢字検定5級はどのくらい難しい?

漢字検定5級は「小学生のまとめの級」と言われることもあり、志願者数が増える傾向があります。
合格率は約70%と、低学年向けの級よりは下がりますが、しっかり準備すれば十分に挑戦できる水準です。

一方で、範囲が広がる分、直前だけの対策では難しいと感じる場面も増えてきます。
低学年のうちから受ける場合は、「一度で合格できなくても経験として意味がある」と考え、無理のないペースで進めることを大切にしています。

漢字検定対策で使っている教材

現在、主に使用している教材は変わらず以下の3つです。

  • いちまるとはじめよう!わくわく漢検(日本漢字能力検定協会)

  • 漢字学習ステップ(日本漢字能力検定協会)

  • 漢検 過去問題集(日本漢字能力検定協会)

基礎を確認する教材、出題形式に慣れる教材、実践用と役割を分けて使っています。
6級対策については、こちらの記事で学習計画をまとめています。

小学2年:漢検6級対策|教材選びと過去問活用で合格を目指す方法はじめに|小学生でも“コツコツ継続”で漢検6級は目指せる 今回は、実際に小学2年生で漢検6級に挑戦した記録と、合格後にどんな学習を進め...

毎日できなくても続けていくために

理想は毎日コツコツ取り組むことですが、実際には予定が合わず、できない日もあります。
検定が近づいてから少しペースを上げる形になることもありました。

それでも、「完全に計画通り進めること」よりも、「やめずに続けること」を優先しています。
振り返ってみると、この考え方が結果的に継続につながっているように感じます。

まとめ|漢字検定は低学年でも無理なく積み重ねられる

漢字検定は、合否だけを見るものではなく、学習の積み重ねを確認するための指標として活用できる検定だと感じています!

これから5級に向けて、また試行錯誤が続きますが、焦らず、できる範囲で進めていく予定です。同じように漢字学習に向き合っているご家庭にとって、少しでも参考になる部分があれば幸いです。