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はじめに|“楽しいだけじゃない”夏休みを学びの時間に
小学2年生の夏休みといえば、海、プール、帰省、キャンプ…楽しい予定が盛りだくさん。でもこの期間、学習習慣をじっくり育てる“チャンスの季節”でもあると考えてます。
学校/塾の授業が止まるからこそ、自宅での学びを見直す絶好のタイミング。子どもが“自分のペース”で成長できる夏にするために、家庭でどんな準備ができるのか。
実際に小2のわが子が取り組んでいる夏の家庭学習スケジュール、声かけの工夫、模試・検定対策まで、リアルな体験をベースにご紹介します。
小学2年生の夏休み家庭学習スケジュール
学習時間の目安は1日2〜3時間
午前中を中心に学習を済ませ、午後は自由時間や外遊びをしっかり確保。“やるべきことは午前中に終わらせる”という流れを作っています。
教科 | 内容 |
---|---|
公文 | 算数・国語・英語 各5枚(基礎定着) |
SAPIX | 基礎力トレ(計算・漢字)1日分 |
算数 | フォトン算数クラブ(オンライン教材・応用系) |
国語 | トップクラス問題集2ページ+漢検6級対策 |
英語 | パス単4級+教科書ワークで語彙と文法を補強 |
夏休み前に親子でスケジュール表を作成したことで、毎日の学習がスムーズに進行。
公文:現時点
・算数 D190前後
・国語 DⅡ190
・英語 GⅡ190
子ども:「今日は公文を減らして、明日フォトン2単元がんばる!」
→ 自分で調整する姿勢が芽生え、主体的に学ぶ力も育ってきました。
学習習慣を“楽しく継続”させるための工夫
工夫①:Googleスプレッドシートで“見える化”
学習の進捗を表にして、終わったら色を変えたり〇をつけたりするだけで、達成感が視覚化され、モチベーション維持につながります。
「今日もちゃんとできた!」が積み重なると、次の学習へのハードルがぐんと下がります。
工夫②:「早くやりなさい」より「一緒に始めよう」
朝はつい「早くして!」と言ってしまいがち。でも、
「7時半から一緒に机に向かおうか」
と“共に始める”スタイルに切り替えると、子どもが前向きに学習に取り組むように。
親がペースメーカーになって学習のスタートを切ってあげる意識が、意外と効果的でした。
【失敗談あり】詰め込みすぎないことの大切さ
夏休み序盤、「毎日フルメニュー」をこなしているだけになり、また詰め込んでしまってしまっていたので、少し「軽めの日」「完全フリーの日」を週2日程度設けることにしました!
その後は、無理なく・継続できる学習リズムに落ち着きました!
気を付けていきましょう!
わが家の教育方針|“詰め込み”より“積み重ね”
中学受験を意識するご家庭も増える中、わが家のスタンスは「焦らず、でも止めない」。
教育方針のポイント
模試は“順位”でなく“伸び代”を見る材料
英語は公文+市販教材でバランス良く
学習時間は1日最大3時間まで
習い事も継続
受験に向けて“先取り”は意識しつつも、日々の基礎固めと考える力の育成を何より重視しています。
2025年下半期|模試・検定スケジュール一覧(予定)
月 | イベント名 | 主催 |
---|---|---|
8月 | チャレンジテスト | 早稲田アカデミー |
10月 | 英検4級 | 日本英語検定協会 |
10月 | 漢検6級 | 日本漢字能力検定協会 |
11月 | 全国統一小学生テスト | 四谷大塚 |
11月 | リトルスクールオープンテスト | 四谷大塚 |
11月 | SAPIX確認テスト | SAPIX |
模試は“受けること自体に意味がある”と捉え、定期的な学力確認と復習の材料として活用しています。
まとめ|「できた」の積み重ねが自信につながる夏へ
夏休みは、使い方次第で子どもの「伸びしろ」が何倍にも広がる期間です。
大切なのは、“無理をしないこと”と“止めないこと”。
小さな達成感の積み重ねが自信を生む
スケジュールはあくまで目安。調整OK
模試や検定は結果以上に“プロセス”が大切
「この夏、よく頑張ったね」と一緒に振り返れる経験が、子どもの学習意欲をさらに後押ししてくれると考えてます!
親子で一緒に過ごした学びの夏が、秋以降の成長につながっていきますように、頑張っていきましょう!